MODEL EOS-3

鋳物砂熱膨張計

製品名 鋳物砂熱膨張計
型番 MODEL EOS-3
税別定価 ¥4,200,000
概要

今日の鋳造品には、寸法精度の向上・薄肉軽量化等が要求されています。その寸法精度には、鋳型の熱膨張量が大きく影響をおよぼします。
"信頼と実績で定評のあるオザワ鋳物砂熱膨張計" その長年の技術の蓄積とノウハウを活かし、熱膨張測定の高い精度と再現性をめざして開発したのが 〈EOS-3型オザワ科学 鋳物砂熱膨張計〉です。
コンパクトボディに多機能を満載。操作も簡単で熱膨張測定のご要望にお応えします。

装置外観.jpg
装置外観
石英試料ホルダー.JPG
石英試料ホルダー
リニアゲージセンター取付部.JPG
リニアゲージセンサー取り付け部
特長
    ・専用の石英試料ホルダーを採用することにより、試験片のセッティングが容易に短時間でセッティングする事が可能となり、優れた再現性をお約束します。
    ・常用温度1000℃の急熱、徐熱いずれにも使用できます。デジタルプログラム温度調節計による、オートチューニングPID定値制御の他、複数のプログラムパターンで測定が可能です。
    ・室温から1000℃まで12分の高速昇温が可能です。
    ・電気炉材にセラミックボードを採用し、省電力と高速昇温が可能です。
    ・計測時の振動を全てシャットアウトし、安定した計測を実現します。
    ・試験片の寸法は、Φ29mm、長さ50mmとし、長手方向(測定方向)の端面が平行且つ平坦な型とします。
     ※鋳物砂試験片(TP)焼成機をオプションでご用意しています。
    ・測定結果(膨張データ及び測定温度)をメモリハイコーダ(オプション)へ記録・印刷することが可能です。
     ※メモリハイコーダにUSBメモリを接続して、測定結果を保存する事が可能です。(PC等で解析用)
仕様

【仕様】

管状電気炉

炉体電力

AC90~180V  60A~30A  5.4KW

炉内寸法

φ60×150mm

使用温度

常用 1,000℃

使用発熱体

エレマ発熱体E型(Sic)  φ12×150mm 6本

熱電対

Jis-R熱電対 φ10×190mm

外形寸法

580(W)×390(D)×470(H)mm (突起物を除く)

制御盤

制御方式

デジタルプログラム温度調節計によるSCR+マッチング変圧器 駆動PID連続制御

電力

AC200V 単相5.4KW

温度調節計

制御出力:電流出力形4~20mA 伝送出力:0~1V

サイリスタレギュレータ

AC200V 30A 電力フィードバック形、速断ヒューズ付、CT内蔵

安全回路

漏電保護/過熱防止/SCR保護

塗装色

外面 10GY  9/1 内面 2.5Y  8/2

外形寸法

1,000(W)×530(D)×730(H)mm (突起物を除く)

その他

アジャストボルト付キャスター

計測部

リニアゲージセンサー

測定範囲 13mm 、測定単位 10μm(分解能)

デジタル表示器 表示範囲

表示範囲 0.000~±99.999mm/0.00~±999.99mm  アナログ出力 0~±10V

オプション

鋳物砂試験片(TP)焼成機

鋳物砂膨張計(EOS-3)で使用する鋳物砂試験片を作製する装置

メモリハイコーダ

測定結果(膨張データ、測定温度)を保存・記録(ファイル(CSV形式)出力、印刷)

標準付属品
内訳 員数
石英本体 2本
変位伝達棒 2本
試料皿 5枚
アナログ出力ケーブル 2本
制御信号ケーブル 2本
取扱説明書 1冊